2001年
五木ひろし公演  
狐の呉れた赤ん坊
原作・丸根賛太郎  脚本・市川 正  脚本・演出  吉本哲雄

狐が騙す、場所がある。そこにいたずらをされたので、痛めつけに行ったら、
赤ん坊がいた。きっと狐が化けているのだろうと、取り押さえて帰る
そして、、、、、

私はものすごく忙しい舞台でした
幕開きはお伊勢参りの講中で、土地のオバサンになり、芸者でひと踊り
そしてお城の老女、楓。とにかく楽屋に戻らず廊下でメイクを直し着替える。
大運動会でした

途中のおばさんの写真がありませんがだんだんお化粧を上にかけていくので、
最後はお面のようになっています