2000年
瀬川瑛子、コロッケ公演  
お染久松
原案・谷口守男  脚本・演出 滝 大作  演出 吉村正人

このお二人でまともなお染久松のはずがない(失礼、笑いのない芝居などありえない、という意味です)

サブタイトルに、「泣いて笑って恋をして」となっています

コロッケさんが真剣に芸を考える姿を見て笑わせるのって
ほんとに大変だなと思っていい勉強になりました。
いつでもどうしたら笑わせるか、案が浮かぶと相手役の楽屋に駆け込んでいました

私の役は平野屋の方の女中です

お隣は楽屋が同室の
麻乃なつ希さん